社長挨拶
<社訓>
何事も
実意・丁寧
<会社方針>
弊社は創業以来、チタンの溶接加工、機械加工、組立等を主力事業として歩んで参りました。
そして、チタンのさらなる発展に向けて、チタンの用途を広げてまいりました。
長年培われたチタンの加工技術・経験を生かし、何事にも 実意丁寧に取り組み、お客様が求める製品を素早く対応し、お届けしていきたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
そして、チタンのさらなる発展に向けて、チタンの用途を広げてまいりました。
長年培われたチタンの加工技術・経験を生かし、何事にも 実意丁寧に取り組み、お客様が求める製品を素早く対応し、お届けしていきたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
<基本理念>
チタンは、軽くて耐食性に優れた性質があり、一貫して耐蝕機器の製造に携わっていました。
今日、高度に発達した工業化社会は、「地球環境の破壊」を招き、今後の産業発達において、地球環境保全との両立が、世界的な合意になっています。
このような背景の中で、当社は、まさに地球環境保全の一翼を担う製品を社会に提供してきたことになります。
われわれは、地球環境問題が人類環境の最重要課題であることを認識し、環境保全技術の向上を図り、全ての事業活動において、地球にやさしいチタンを使った製品作り・サービスを進め、地球環境との調和することを基本理念として確立いたします。
今日、高度に発達した工業化社会は、「地球環境の破壊」を招き、今後の産業発達において、地球環境保全との両立が、世界的な合意になっています。
このような背景の中で、当社は、まさに地球環境保全の一翼を担う製品を社会に提供してきたことになります。
われわれは、地球環境問題が人類環境の最重要課題であることを認識し、環境保全技術の向上を図り、全ての事業活動において、地球にやさしいチタンを使った製品作り・サービスを進め、地球環境との調和することを基本理念として確立いたします。
<環境方針指針>
このような基本的な考え方に基づいて、次の通り「環境保全行動指針」を定め、
地球環境保全と環境汚染の予防に取組みます。
地球環境保全と環境汚染の予防に取組みます。
1.地球温暖化防止のための省エネルギー活動を促進する。
2.禁止化学物質を使用しない。
3.製品のリサイクル及び廃棄ごみの最小化を進め、省資源化を推進する。
3.チタン製品の利用を促進し、ライフサイクルにおける環境付加の最小化を目指す。
4.人及び環境にやさしい製品作りを進める。
2.禁止化学物質を使用しない。
3.製品のリサイクル及び廃棄ごみの最小化を進め、省資源化を推進する。
3.チタン製品の利用を促進し、ライフサイクルにおける環境付加の最小化を目指す。
4.人及び環境にやさしい製品作りを進める。
この方針は、教育を通じ、全従業員に周知し、実行していくこととします。
会社概要
■会社名 | 新金属工業株式会社 |
■所在地 | 〒561-0843 大阪府豊中市上津島1丁目11-11 |
■電話番号 | 06-6866-1191 |
■FAX番号 | 06-6862-9731 |
■代表者 | 代表取締役 岡田 浩一 |
■設立日 | 1987年11月1日 |
■資本金 | 1,000万円 |
■従業員数 | 15人 |
■業務内容 | チタン等新金属材料の販売・製缶品・機械加工品・設備等の製造販売 |
■取引銀行 | 三井住友銀行 庄内支店 尼崎信用金庫 園田支店 |
■主要取引先 | 永和金属株式会社 大和特殊鋼株式会社 豫洲短板産業株式会社 小田鋼機株式会社 信栄機鋼株式会社 |
会社沿革
1975年3月 | (株)ニチエン化工において、(株)神戸製鋼所のチタン溶接の技術指導 (1ケ月間、5名)を受け、技術を取得し、チタン機器の製作を始める。 |
1985年10月 | (株)ニチエン化工、化工機部門より、分離独立し、チタン部を設立。 |
1987年11月 | チタン加工・販売を主体とし、チタンに関するエキスパートを含め、 新金属工業(株)を豊中市上津島に発足し、チタン・ハステロイC等 高合金の加工・販売を開始する。 |
1988年12月 | 台湾・香港・韓国等にチタン素材の輸出を始める。 |
1990年5月 | 第2工場を豊中市今在家町に設置。流通の基点とする。 |
2001年6月 | 海外生産協力の開始。 |
2008年8月 | 第二工場を豊中市上津島に移転 |